1982年7月 |
株式会社アクロスとして自動車用品.自転車用品の卸売りとともにそれらに伴う輸出入の会社創業 |
1983年7月 |
昭和57年07月22日設立 |
1985年7月 |
自転車用品株式会社サギサカと同意し販売会社となり、社名を株式会社サギサカ関西とする |
1985年8月 |
会社を大阪府都島区に移転 |
1986年5月 |
全品JANコード管理始める(当社からの提案)(業界初) |
1987年9月 |
大阪府摂津市に自社ビル用地購入 |
1987年11月 |
トライアスロンパーツ販売(当社オリジナル) |
1988年11月 |
自社ビル完成につき移転 |
1989年1月 |
棚割統一システム開始 |
1990年7月 |
摂津市銘木町に倉庫用地購入 |
1991年3月 |
新倉庫完成(商品センター)物流の円滑化を図る |
1991年9月 |
徳島事務所 開設 |
1992年12月 |
MTBグッズ発売(当社オリジナル)(業界初) |
1993年4月 |
資本金1000万に増資 |
1994年3月 |
全国パーツシェア 50% 突破 サギサカグループ |
1994年3月 |
エコマーク使用認定受ける(当社のみ) |
1995年5月 |
第2商品センター開設を物流拠点とする |
1995年11月 |
棚割システム完全コンピューター化を開始 |
1996年3月 |
パソコンランによる、フルコンピューター化が始まる |
1996年6月 |
関西初のデジタルピッキングシステム採用を稼動開始 |
1997年8月 |
◆コンピューター事業部(WINTEC)開設 以下◆印はコンピューター関係 |
1997年7月 |
ホームページ開設 |
1998年8月 |
株式会社サギサカより独立、別会社となる。 |
1998年12月 |
マニアパーツ発表(業界初) |
1999年6月 |
エコマーク使用認定受ける(当社のみ) |
1999年7月 |
ニューパッケージ「自転車生活」発表 |
1999年10月 |
社名をウインテック株式会社に変更 |
2000年2月 |
ウインテック物流センター開設 |
2000年4月 |
◆流通業界情報交換支援ソフト「シェイクハンド」完成販売 |
2000年5月 |
◆「シェイクハンド」の構図をビジネスモデル申請 |
2001年8月 |
パッケージリニューアル、メッセージ-ボード゙採用 |
2002年1月 |
パッケージ、取扱説明書、新聞文字大に変更開始 |
2003年9月 |
女性専用のサイクルパーツ発売開始。ユニバーサルデザイン採用 |
2004年4月 |
中国メーカー提携により商品開発開始 (5社40品目~) |
2005年1月 |
社内コンピューター最新システム変更、IP-LAN |
2005年1月 |
国産ネジ・クギ新開発品の量販向販売開始 |
2005年6月 |
資本金2000万に増資 |
2005年8月 |
第5次新パッケージ完成 |
2006年2月 |
業界初商品台紙にQRコード採用でサービスアップ |
2007年8月 |
時計修理工具シリーズ販売開始 |
2008年1月 |
中国上海(徐家匯)近くに事務所開設 |
2009年8月 |
スポーツデジタルムービー intrada発売 |
2010年10月 |
2010 PB商品カタログ完成 |
2011年3月 |
第6次 新パッケージ作成完成 店舗・当社への問い合わせ大幅カット(26%) |
2011年3月 |
3.11東日本大震災「パンクブロック」を救援物資として提供 |
2011年7月 |
スポーツデジタルムービーintrada スカパーTVでコマーシャル |
2011年7月 |
創業30周年 |
2012年5月 |
おかげさまで30周年カタログ完成 |
2012年5月 |
量販店初「QRコード」をスマートフォンで読み取り、パッケージ内のベルの音がダイレクトに聞こえる仕組み「QR-SOUND」で開始 |
2012年5月 |
業界初 商品にQRコードによる動画説明書付商品へ移行 |
2015年7月 |
新サービス(パッククリニック)開始 |
2015年8月 |
小型商品を開封されにくいW-PACに変更 |
2015年10月 |
2015年版商品カタログ完成 |
2015年12月 |
HPリニューアル |